スマートフォンを契約するに当たり、通信容量のプランを決めなくてはなりません。ご自身にあっているデータ容量プランを選択しないと、データ容量が足りなくなったり、逆にあまってしまって必要以上に高い料金を支払ってしまうケースがあります。例えば、料金を抑えようと、データ容量の少ないプランを選択し、途中でデータ容量がなくなってしまうと通信速度が制限されて、すごく通信速度が遅くなってしまい、動画を見ようとしてもなかなか動画が再生されない、固まってしまう、インターネットのページが開かないなど、支障がでてきます。初めての方は、データ通信容量を決めるのが難しいかと思いますので、実際にどのくらい使えるのか目安をご紹介します。

データ通信容量の目安

【データ通信容量単位】
1KB(キロバイト)=1024B(バイト)
1MB(メガバイト)=1024KB(キロバイト)
1GB(ギガバイト)=1024MB(メガバイト)

スマートフォンでの使用用途 データ通信容量目安
インターネットでYahooのトップページを開く 400KB前後
メールで文字のみ100文字の送受信 1KB前後
メールで1000万画素のカメラで撮った写真を送信 10MB前後
YouTubeなどの動画再生5分 10MB前後
カーナビアプリ30分利用 3MB前後
LINE通話1分/ビデオ通話1分 3MB前後/35MB前後
LINEトーク250文字 1MB前後
 音楽のダウンロード(5分の曲) 5MB前後

データ通信容量を多く使用される方は、動画視聴時間が長い方が多いです。大容量のアプリのダウンロードやアップデートなどで多くのデータ通信容量を使用することもあります。

人気のゲームアプリ、モンストやパズドラ、ツムツムといったゲームは、それほど通信量は多く消費しませんが、アプリの更新(アップデート)などで普段より多くのデータ通信容量を消費することもあります。アプリ毎に通信容量は上下するため、中には、異常にデータ通信容量の多いゲーム・アプリがあります。

FacebookやツイッターなどのSNSは、一度の閲覧は、それほど大きな通信容量は消費しないが回数を重ねたり、画像・動画などが多いと多くのデータ容量を消費する事もあります。

スマートフォンにダウンロードしたデータは基本的に音楽や画像などデータ通信容量を消費しませんが、音楽アプリなどで多いのが、ストリーミング再生いわゆるダウンロードしながら再生しているものがあり、こういったものは、長時間利用するとデータ容量を多く消費するリスクがあります。

まとめ

実際使ってみないと、どのくらいのデータ通信容量を自分が必要なのかは、わかりづらいと思います。プラン変更は、特別な契約をしていない限り、いつでもできるものなので最初どのくらい使うか検証したのちにプランを見直す事をおすすめします。

以上のことをご参考にはじめてのスマホのプランを選んで頂ければ幸いでございます。

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