現在利用している携帯会社から他社へ乗り換える方法と損しない為に必ず確認する事をご紹介します。このページではドコモ、au、ソフトバンクの大手3社から他社へ乗り換える場合の内容です。

他社へ乗り換える方法

現在契約しているキャリアでMNP予約番号を取得する必要があります。MNP予約番号とは、10ケタの乗り換え専用の番号。番号そのままで他社へ乗り換える際に乗り換え先に伝えることで現在利用中の番号をそのままで乗り換える手続きができます。MNP予約番号(10ケタの数字)、MNP予約番号の有効期限、乗り換える携帯電話番号の3点が必要になります。

番号そのまままで乗り換えた場合、乗り換え先での手続きが完了すると、自動的に現在利用中の携帯会社での契約は解約され、乗り換え先の契約に切り替ります。解約手続きは不要です。

MNP予約番号は、お客様センターもしくは、携帯ショップ(来店必要)で発行することができます。docomo、au、SoftBankなど契約している携帯会社へ問い合わせてください。

ドコモ ドコモの携帯電話からの場合 (局番なし)151
他社携帯や一般電話などからの場合 0120-800-000
au au携帯電話 (局番なし)157
au以外の携帯電話、一般電話からフリーコール 0077-7-111
ソフトバンク ソフトバンク携帯電話から 157
一般電話などから 0800-919-0157

MNPする前に確認する事

MNPする際に発生する費用の確認
MNP予約番号を発行してもらう前に、他社へ乗り換えるに当たり発生する費用を確認しましょう。2年縛りなどにより、違約金が発生する可能性があります。解約月が近い場合は、解約月まで待った方が良い場合があります。ただし、乗り換え先の料金の方が大幅に安くなる場合は、違約金を支払ってもすぐにのりかえる方がお得になるケースもあるため、しっかりと計算することが大切です。その他、端末代金が残っている場合などがあるので要チェックです。

【ポイントを使い切ろう
現在利用しているキャリアでポイントが貯まっていると思います。他社へ乗り換えが完了すると、ポイントは全て消滅してしまいます。ポイントを使い切った後に乗り換えることをおすすめします。家族へポイント移行が可能な場合もあります。

セット割引の確認
乗り換えるスマホやケータイとセット契約(タブレットなど)している場合、乗り換えが完了するとセット割引がなくなるため、残った契約(タブレットなど)が高額になる恐れがあります。セット割引がないか乗り換えることで他の契約に影響がないかの確認を行ってください。クレジットカードの契約などもスマホやケータイとセットになっていることがあります(auウォレッとクレジットカードなど)。

有料コンテンツの確認
有料のコンテンツ、有料サイトに加入している場合、携帯料金との支払いとまとめている場合は解約(MNP)と共に自動的に退会になりますが、クレジット支払いなどにしている有料サイトの場合は退会になりません。不要な有料サイトは退会しておきましょう。

以上が乗り換え前にチェックしておきたい5項目になります。その他、乗り換え先の料金や電波エリア、キャンペーンなどは把握したうえで手続きしましょう。

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